いつも通りの765プロ

夏の暑さは残りますが蝉の鳴き声も少し静かになり、少しずつ秋に近付いている今日。765プロは本日も大忙し。何せトップアイドルを何人も抱える芸能事務所。アイドル達は日々走り回っております。

その事務所内には現在、事務処理中に淫獣に邪魔され書類を滅茶苦茶にされたプロデューサーが淫獣を半殺しにした後、ロープでぐるぐる巻きにしてサッカー中。勿論ボールはさっきの淫獣です。

P「さぁまこちー、おもいっきりボールを蹴って俺にパスするんだ!!」

まこちー「まきょ!!」バコンッ

淫獣ボール「は゛に゛に゛ぃぃぃぃいい!!」

P「よしっ!まこちー、ナイスアシスト。いくぞ!!」シュート

バコーン!!

淫獣ボール「はぶびゃ!?!?」

たまたま事務所にいた、まこちーとサッカーをしてストレス解消を行っている様です。アシストに併せプロデューサーは淫獣ボールを壁に設置したネットに向けシュート。見事に壁に叩き付けました。

P「まこちー、やったな。」ハイターッチ

まこちー「ヤーヤー」ハイターッチ

1人と1匹はハイタッチを交わし喜びを讃えた様ですね、何とも素晴らしい友情でしょう。一方、壁に叩き付けられた淫獣ボールことあふぅはと言いますと…

あふぅ「ナ“ニョォォォ……」

どうやら気絶した様です。

P「さて、また暴れ出さない様に檻にでもほり込んどくか。」ポイッ

そう言って、プロデューサーは2あふぅ程の鋼鉄製の檻に気絶したあふぅをほり込んで頑丈に施錠しました。

一方こちらは事務所内で唯一涼を取れる扇風機。しかし…

はるかさん「が、があぁぁぁぁぁあああ…」

はるかさんが何考えてるか解らない顔をしながら占領中。そんな時、2匹のぷちどるが元気よく事務所の扉から入ってきました。

こあみ「とかーー!」

こあみです。

こまみ「ちーー!」

こまみです。

こあみまみです。2匹はぷちどるの中でも珍しい双子のぷちどるで悪戯大好き。小さな悪戯から生死に関わる悪戯まで幅広く手掛けるパイオニアです。

先日も一歩間違えれば悪戯によりプロデューサーがこの世から消える所でした。その為、プロデューサーからはきついお仕置きがありましたがこの2匹にとっては関係無い様です。

今日も元気に悪戯をするのか…おや?こあみの手には何かが握られている様ですね。良く見ると…赤とんぼでした。秋の生き物を見かけると秋に少しずつ近づいているのだと実感出来ますね。

どうやら、2匹は外で遊んでいて捕まえた赤とんぼを見せびらかしに来た様です。

こあみまみ「「にーちゃ!にーちゃ!!」」

ドヤ顔でプロデューサーにとんぼを捕まえた事を見せに来ました。先日、散々お仕置きされたのに忘れた様です。
ぷちどる達は3歩歩いたら怒られたを忘れるのでしょうか?鶏とかと一緒…いや卵を産んだり肉になり人間に役立ちますし、鶏と一緒にしたら鶏に失礼ですね。それ以下です。

P「てめぇら、事務所で大人しくしとけって言ったよな?何勝手に出歩いてるんだ!!」

ドカッ!!

こあみ「と゛く゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛~?!?!」

こまみ「ちーーー!!??」

プロデューサーの遠慮無い蹴りがこあみの顔面を直撃。こあみは赤い液体を噴出しながら壁に設置したネットに突き刺さりました。

P「てめぇら双子はホントにクズだな。反省って文字はないのか?」

ドカッ!!ドカッ!!グボッ!!

こあみ「と゛か゛っ!?と゛かっ!!ひ゛ゅふ゛ゅぁああ!?」

こまみ「ちーー!!ちーー!!にーーちゃ!!」

プロデューサーは更に追い打ちをかける様にこあみを蹴り続けました。一方こまみはプロデューサーを止めようとズボンを引っ張ったりポカポカ叩いたりしています。

P「てめぇ!!汚い手で触んじゃねぇ!!」

ドゲシッ!!

こまみ「に゛ーーち゛ゃ゛ゃ゛ーーー!!」

プロデューサーはこまみにも遠慮無し蹴り入れました。こまみの蹴られた先にははるかさんが占領している扇風機が……どんがらがっしゃーん!!

はるかさん「ヴぁ?!」ピューン

こまみ「ち゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!?!?」

見事、扇風機に直撃しはるかさんごと吹っ飛びました。狙って蹴ったならプロデューサーのキックコントロールは中々の物ですね。

扇風機に直撃したこまみは大惨事。あちらこちらが血まみれで泣き叫んでます。一方、扇風機はこまみが直撃した為、首が折れて大破しました。勿論、修理不可能です。

こまみ「ねーち゛ゃ゛!!ねーち゛ゃ゛ーーー!!」

こまみはどうやら貴音に助けを求めているのでしょう。しかし、貴音は現在歌番組の収録中。それに先日、プロデューサーを悪戯により殺しかけた事は765プロ全体に広がってます。仮にこの場に貴音がいて助けるでしょうか?

おや?こまみが泣き叫んでる後ろにどす黒い影が…

はるかさん「か゛っ゛か゛――――――!!!」

ガブリッ!!

こまみ「ち゛っ!?ち゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!?!?!?」

どす黒い影は扇風機を壊された揚句、吹っ飛ばされたはるかさんでした。大層ご立腹の様子。普段はもちゅもちゅ甘噛みしか出来ないと思っていましたが、今はこまみの下半身に喰い千切らんとばかり噛み付いています。はるかさん、本気で噛めたんですね。

ブツリッ!!

こまみ「ち゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーーー!!!???」

はるかさん「ゴクンッ……かっか♪かっか♪」

何か切れる音と何かを飲みこむ音がしたと思えばこまみの腰から下がありません。その後ろで口の周りを赤く染めたはるかさんがご機嫌な様子。相変わらず無表情ですが…

こまみ「ちぃ!?ち゛ぃ゛ぃ゛!!に゛ーちゃ!!ね~ち゛ゃ゛ーー!!」オブオブ

一方こまみは大パニック。どうやらはるかさんに下半身を喰い千切られた様です。なんとか逃げようと必死に身体を動かしますが、元々ちひゃーに次ぐ非力な双子の方割れ。身体を動かしますがその場でおぶおぶしてるだけで精一杯。

はるかさん「ヴぁ~いヴぁ?………かっかー♪」ベロンッベロンッ

こまみ「ち゛ぃ゛ぃ゛……」コナイデ

はるかさん「ヴぁ……ヴぁい!!!」

ガブッ!!

こまみ「ち゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーーー!!!」

口の周りをベロンベロン舐め廻していたはるかさん。どうやら赤い液体が気にいった様で扇風機が破壊された事はもう忘れたみたいです。更に赤い液体を求めて無表情のままこまみに近づき、再びガブリ。

はるかさん「がっがーー!!」ゴリゴリゴリ

こまみ「ち゛ぃ゛ぃ゛!?ち゛ーーーー!!!」

こまみ再び大パニック。今度は首から下、つまり胴体全部はるかさんの口の中に収まってます。こまみは藁をも縋る思いで、ちーちー助けを求めました。

P「この野郎!!お前達の存在がどれだけ迷惑かかるのか解ってんのか!!」

こあみ「」

しかし、プロデューサーに助けを求めても彼は既に肉塊となったこあみを蹴り続けています。助けてくれそうにありませんし、助ける気も無いでしょう。
普段、散々迷惑をかけて於いて自分が危機に陥った時、誰かに構わず助けを求める。相変わらず自分勝手で浅ましい生き物です、ぷちどると言うのは…

ブツンッ!!

こまみ「ち゛っ!?」コロン

再びこまみの身体から切れる音がしました。そちらを見てみるとこまみの首だけがコロコロと転がっています。どうやら、はるかさんに喰い千切られた様ですね。

はるかさん「ヴぁ~い、ヴぁ~い♪」モチュモチュ

はるかさんはもちゅもちゅしながらこまみの身体を甘噛みしてます。おそらくはるかさんは赤い液体を楽しむ為に、ワザと甘噛みして液体を搾り取っているのでしょう。

コロコロ……ゴンッ!!

はるかさんがもちゅもちゅしてる時、胴体からちぎれた首はコロコロと転がりあふぅが入っている檻にぶつかり止りました。

あふぅ「……ナァ………ナノッ!?!?ひ゛…ひ゛…ひ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛や゛ゃ゛ゃ゛ゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」ジョロロロ

あふぅはこまみの首が檻にぶつかった衝撃で目が醒めました。そして、目の前には悪戯仲間だったこまみの首。あふぅは訳が分からず檻の中で絶叫し失禁してしまいました。

P「!!………あ~あ、こあみ踏み続けた所為で靴がドロドロになってしまった。お~い、はるかさん。このゴミ喰っちまっていいぞ。」

はるかさん「…か?かっかー♪」ゴクンッ

プロデューサーはあふぅの絶叫に意識を取り戻しこあみだった肉塊から足を退け、はるかさんに処理を言い付け檻の方に向かいました。

そして、はるかさんはプロデューサーに言われて今まで甘噛みしていたこまみの胴体を一気に飲みこみ、新しい赤い液体の方へ意気揚々と足を運んだ。

P「ちっ…さっきから檻の中が五月蠅いっ…くせぇ!?…コイツも邪魔だし始末するか…」ニヤリ

あふぅ「ナァ!!??」

765プロは本日も平常運転です。

終わり

  • 最終更新:2014-02-20 22:16:34

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