ぷちどるで学ぶ世界の死刑13

今回のテーマ「車輪刑」

P「『車刑』と呼ばれてもいる西洋の死刑です。日本では『車裂き』と表記されることもありますが、
切り裂き刑や、馬車や牛車で体をバラバラにする四つ裂き刑とは異なります。誤解を招きそうですね」

「」

P「屋外からお届けします……って、あれ? やよの奴、逃げやがったな」

やよ「うっうー!」 → === ζ*T0゚)ζ ダダダダ

P「ああ見えて、すばしっこいぷちですからね。まともに追いかけてもなかなか捕まりません。
しかし、この山盛りの小銭を撒けば……」ジャラジャラ

やよ「うっう~!」ζ(^O^*ζ === ← ダダダダ

P「戻ってきました。本能には逆らえないということです。
また逃げられないよう、足を砕いておきます」キンゾクバット

ブン、バキッ!

やよ「う゛~!? うう゛う゛ぁぅあ!!」Σζ(゚0T*ζ

P「それ、もう一本!」ブンッ

やよ「う゛びゃあ!! うぅぅぅぅ!!」Σζ(。0T*ζベキベキ

P「主旨が違うと思われるかもしれませんが、車輪刑とは言わば『粉砕刑』でした。
四つ裂きは人体をぶっち切るものですが、こちらは人体を打ち砕くのです」

やよ「う゛ぅ~!! ぅぅぅ!!」

P「ここで取り出したるは大きな木製の車輪。これを水平に置き、受刑者をそこに縛りつけます」

やよ「う゛ぅ!? うぅ、うぅ~!!」

P「手足が短過ぎるので画的にキマりませんが、まあいいでしょう。ここから体を砕いてゆきます。
ただ、方法は前後する場合もあって、受刑者は打ちつけられてから車輪に縛られることもありました。
やよは、両足を砕かれた状態でスタートですね」

やよ「ぅー、ぅー……」::ζ*Tq゚)ζ::

P「バットを使いましたが、体を砕く道具はこうした棍棒の他に、車輪もそのまま使われました。
なんとなく冴えない気もしますが、車輪をハンマー代わりにして振り下ろすのです。
今度はそれで、やよの両手を砕いていきましょう……」ブンッ

やよ「う゛ぅ゛ぃ゛ぃゃぁあああ!!」ζli゙O。)ζ ゴキベキ

P「車輪刑は、中世ヨーロッパのみで行なわれた死刑です。体を砕くだけの刑なら世界中にありますが、
これは『車輪』に意味を持たせているからです。宗教的な要素が濃いんですね。
円い車輪は太陽を意味していて、罪人は太陽に向かって懺悔しなければならない、と」ブンッ

やよ「うう゛ぅ゛ぁっぁああああ!!」ベキゴキ

P「そのため、受刑者は必ず仰向けで車輪に縛りつけるという決まりがありました。
うつ伏せではダメなんですね。太陽、そして天上にいる神様に背を向けてはならないのです」

やよ「う゛ぅぅ~! ぅぅぅぅぅぅ!!」ζilTOT)ζ カミサマタスケテ

P「家畜に神はいるかもしれないけど、家畜未満のおまえらに神はいない。
つーかどう見ても、おまえってキモい悪魔じゃねーか。やよいは天使なのに。
おまえの罪は、神を冒涜しているそのキモさだよ」

やよ「うぅ!? うううっぅううう!!」::ζ*T0゚)ζ::

P「車輪刑に処せられた罪人は、そのままの姿で人目に晒され、骨になるまで放置されます。
ベルセルクにもそんなシーンがありましたが……」

やよ「う゛っぅ……う゛ぅ……」

P「しかし手足を打ち砕いただけでは、まず死にません。結果的にそれで生還できたという例が、
いくつかあります。でもそんなのは、袖の下を通したやり取りがあったとしか思えません。
本当に殺すつもりなら、骨折程度じゃ済ませず、肉も骨もぐちゃぐちゃに轢き潰すはずです」

やよ「ぅ゛……?」

P「もっとも、手足だけにこだわる必要もないです。他の部位に殴打を加えることもあります。
例えば胴体。胸をぶっ叩けば、肺が潰れて受刑者は苦しみ悶えますね」セーノ

ドグシャ!!

やよ「う゛!! …………!!」ζli。'O。)ζ ゴボオ

P「当然、ひどい内出血も起こしているでしょう。ここまですれば、放っておいても死ぬと言えるもんです」

やよ「ぅ……っぅ……」::ζl#。Q。)ζ:: ゲホオ


P「――次、いってみましょう。受刑者は……」グイッ

いお「もぉっ!? キーーー、キーーー!!」ヤヨニナニシテンノヨ!

P「あのキモゴミはともかく、おまえには明確な罪があるからな。
事務所破壊に傷害。それでいてクズ扱いされてないのが、不思議だよ」セーノ

ブン、ベキッ!

いお「もぎっぎぃぃいいいいいいい!?」ゴロゴロ

P「おでこにフルスイング。額をぶち割りました。こうしてから車輪に括りつけます」

いお「もぉ゛っ……もぉ……」ミョンミョン

P「ああ、いいさ。いくらでもお空に向かってビームを撃ちな」

ドンッドンッ

P「さすがに威力が弱まってますね。さて車輪刑では、車輪を水平でなく縦に構える場合もあります。
受刑者も側面ではなく輪に沿って括りつけられます。仰向けに変わりはありませんが」

いお「ぎ、ぎぃぃ……! ぎぃぃ!」

P「こいつも、車輪に沿うようにくっつけました。少しこのまま転がしてみましょう」

ゴロゴロ……

いお「も、もぉぉぉぎぃぃ!! もぎぎぎぎ!!」ゴリゴリ

P「破れた額が地面で擦れていますね。前進、バックを繰り返して、と……」ゴロゴロ

いお「もぎゅぅ! もぎぎぃぃっぎぎぃゃ!!」ベリベリ

P「まあ遊びはここまでにしておきます。空へと向き直させてから、車輪を固定」

いお「もぉ……もぉ……」

P「殴打を再開します。額に、ダメ押しの一発」ブンッ

いお「ぎぃぁっ!? ……」ゴキャ

P「実はこれ、情け深いやり方なんです。頭から砕くのは、運が良ければ即死できます。
実際の車輪刑でも、比較的罪が軽い受刑者は、頭の方から殴るようにしていました」

いお「……」

P「意識を失ったようです。もちろんとどめは刺しますが、眠ったままあの世にいけるならまだ楽でしょう」

ブン、グシャ!

いお「」ビクンッ


P「では罪の重い受刑者ではどうなのか? 言うまでもなく、じわじわと嬲り殺します。
手足や下半身から打ち砕いてゆくんですね。先ほどのやよもそうでしたが……」グイッ

ゆきぽ「ぽー!? ぽぇぇ!!」ズルズル

P「存在自体が重罪、この世に現れたことが極刑に値するぷちの登場です。
掘っても殺され、寝てても殺され、そこにいるだけで殺される。ぷ虐スレの顔」

ゆきぽ「ぽぇ! ぽぉええ!!」ジタバタ

P「一応、車輪に張りつけますが、ぶっちゃけ仰向けであるならどこでもいいです。
と言うのは、最もこの処刑が行なわれたフランスでは十七世紀以降、罪人は十字架の上に載せられたからです。
以後も車輪刑の呼称で通していましたが、実際には違ったのです」

ゆきぽ「ぽえ!? ぽえ!?」

P「車輪は、申し訳程度に使うようになったのです。打擲用か、あくまで刑死した罪人の晒し台に過ぎないか」セーノ

ブン、ベキベキ!

ゆきぽ「ぽ、ぎゃあああああああああああああ!?」

P「足から粉砕していきます。執行者の手腕に左右される死刑は問題だと思いますが、
やってる私は今、最高に気分がいいです」ブンッ

ゆきぽ「ぽぎぎぎぃっぁああ!! ぽおぎゅうぃぅあ!!」メキメキ

P「受刑者を殴打する回数などは、規定で決められてはいたものの、あまり意味はありませんでした。
前述の通り、執行者の力加減で苦しみが増減しますし」ブンッ

ゆきぽ「ぽんぎぃああああああああ!! ぽぉっぽぎぃゃああああああ!!」ベキゴキャ

P「車輪刑の初出は不明です。1532年に神聖ローマ帝国で導入されたという記録をそれとするなら、
この死刑の歴史はそれほど長くないことがわかります。シンボルとしての『車輪』は、
18世紀に入る頃には姿を消していました」ブンッ

ゆきぽ「ぷぅぁあああああああ!! ぽぅおああああああああ!!」グチャグチャ

P「やよとおまえは、何から何まで癇に障る。外見、行動、仕草すべてが、
いちいち殺したい欲求を刺激してくる」ブンッ

ゆきぽ「ぽぉぉおおお!! ぽぼぉぉぉぉぇぇえええ!!」メキャメキャ

P「鳴き声もムカつく。肺と気管をぶっ潰す」ドスンッ

ゆきぽ「っぼぉ!! ぱひゅぅぅぅ~! ぱひゅぅぅぅ~!」ゴボゴボ

P「しっかりお天道様に謝罪しろ。生まれてきてごめんなさいってな」ドスンッ

ゆきぽ「ひゅ、っぼごほぉっ!! ぱひゅ、ぱひゅ……」ゲボゴボ

P「飽きた。もう死ね」ドスンッ

ゆきぽ「ぼゅっ!! ……」グシャ、ビクンビクン!

P「心臓が破裂したようです。例によって死ぬまで放置、死んでも放置です」

ゆきぽ「」


P「まあさすがに、いつまでもこのままではいけませんが。
普通は、刑死者はしばらく後に台から降ろされ、火葬されたそうです」

やよ「っぅぅ~~!! ぅぅぅ~~……!!」::ζl#。QT)ζ::

P「が、例外的に生きたままでも火あぶりにされることがありました。
受刑者にとっては、地獄の二段重ねですね」

つ━火 カチッ

やよ「ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!」从火ノ从liTO。)ζ从从ノ ボオオオ

P「受刑者の灰は、川に流すか風化させます。宇宙のゴミを、地球に撒きたくはないんですが」

やよ「ぅ゛ぅ゛……」从火ノ从li゙q゙)ζ从从ノ ボオオオ

P「以上、ぷちどるで学ぶ世界の死刑13でした」

終わり


  • 最終更新:2014-02-21 17:15:36

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