聖なる夜の贈り物
607 : 名無しさん 2014/11/11(火) 01:05:48 ID:05loTcus
乙です
ゆきぽはどこ行ったんでしょうね?w
豆じゃなくてBB弾ぶちかましたいw(エアガン片手に
618 : 名無しさん 2014/11/13(木) 01:31:58 ID:ql5zvtyw
甘えてすり寄ってきたゆきぽの頬っぺたをペンチでむしり取りたい
647 : 名無しさん 2014/11/14(金) 19:24:22 ID:LyWfRLB2
私が許せないのは破壊行動を躊躇なく行う癖に良い子ぶるところです。
尻尾にスコップを刺して埋め込んで「草薙のスコップ」を作成したいですね。(本体を殺すと貰えるレアアイテム)
785 : 名無しさん 2014/11/25(火) 23:18:12 ID:cAVa7fjw
汚物は消毒するべきだな。
ゆきぽのケツと股に遠隔操作できるスタンガン式バイブを突っ込んでやりたい。
786 : 名無しさん 2014/11/26(水) 14:43:54 ID:13Ac.ZOI
ゆきぽ「ぽぇー」
と鳴いている所に足をへし折るように踏みつけて
ゆきぽ「ぽ…ぎ…ッ!ギャアアアアア!!」
と泣き叫んだ所を暫く眺めて
ゆきぽ「ぽぎぃぃ…ぽぎぃぃぃ…!」
と腹ばいでほふく前進のように這って逃げようとするところに背中を踏みつけて背骨を折りたい
843 : 名無しさん 2014/12/01(月) 22:47:28 ID:ueLlIU02
ゆきぽ思い切り踏みたいな
あんなに叩きつけ甲斐のありそうな生き物はいないよな
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P「12月24日はクリスマスイブって言ってな。良い子にしているとサンタさんって人からプレゼントを貰えるんだ。だからお前達、良い子でいるんだぞ」
Pがぷち達にクリスマスについて説明をしています。
ぷち達は大喜び。
皆、いつもより、少しだけ良い子になりました。あの暴れん坊のあふぅさえも。
ゆきぽ「ぽわぁ~」キラキラ
ゆきぽも、何が貰えるのかな?美味しい沢庵かな?お茶かな?等とクリスマスイブに思いを馳せます。さっき掘った穴の中で。
P「…クズ生き物が。死んでくれないかな」
Pが呟きます。そしてむかえたクリスマスイブ。
『枕元に靴下を置いていれば、みんなが寝ている間にサンタさんがその靴下にプレゼントを入れてくれる』
みんな、そのPの言葉通りにして、眠りにつきます。
しかし、ゆきぽには誰も靴下を貸してくれませんでした。
P「お前みたいなヤツのところにサンタさんが来てくれる訳ないだろ。害獣」
と、すげなく靴下の貸与を断られたのでした。
ゆきぽが目に涙を一杯にしてオブオブしても貸しては貰えませんでした。
仕方がないので靴下のかわりに段ボールの周りに穴を掘ってみました。
ゆきぽは良い子だから、サンタさんはきっと来てくれる。靴下なんかなくても、特別にプレゼントを穴の中に入れてくれる。そもそもゆきぽはとても良い子なので、靴下なんかに入り切れないプレゼントを貰えるに決まってる。だから穴の方が良い。
ゆきぽ「ぽえへ///」にへらっ
愚かで浅ましいこの生き物は、聖夜にまで破壊活動を行い、目が覚めたら穴がプレゼントで一杯になっている事を妄想しながら眠りにつきました。
深夜、ゆきぽは誰かに身体を優しく揺すられ、目を覚まします。眠い目をコシコシ擦りながら段ボールの外に目を向けると、そこには赤い衣装に白い長い髭を生やした老人の姿。
Pが話していたサンタさんの特徴と完全に一致、ゆきぽは大はしゃぎ。
ゆきぽ「ぽぇ~///」ウレシイヨー
やっぱりゆきぽは良い子だったんだ。明日の朝ひどい事言ったPさんを見返してやれる。
サンタさんは優しそうな笑みをたたえ、ゆきぽに
「こっちにおいで」
と声をかけます。
ゆきぽ「ぱう~///」トテトテ
ゆきぽがサンタさんに近づき、膝元に頬を擦り付け甘えようとした次の瞬間。
ギリギリギリギリッ!
ゆきぽのもちもちほっぺを激しい痛みが襲います。よく見てみると、サンタさんがぺンチでゆきぽのほっぺを思い切り挟んでいました。そのまま力一杯、腕を振るサンタさん。
ゆきぽ「ぽ、ぽ、ぽあえ~?!」イタイイタイ!
どうやらほっぺをちぎりたい様子。ゆきぽのほっぺは無駄に弾性に富んでいる為、一度ではちぎれません。
二度三度と渾身の力で振り回します。そして
ブチュッ!
ゆきぽ「ぽんがあっ!」
ちぎられた頬を押さえて痛みにのたうち回るゆきぽ。
サンタさんが次に取り出したのは、ピストル型のエアガン。のたうち回るゆきぽなどお構い無しに銃口を向け、引き金を引きます。
タンッ!タンッ!タンッ!
ゆきぽ「ぽぎっ?!ぷぎっ!ぽえぎゃっ!」
プラスチック製の弾丸がゆきぽに命中。痛みに顔をしかめるゆきぽ。
サンタさんは次に、電動連射型のエアガンを取り出し、再びゆきぽめがけて撃ちこみます。
タタタタタタタタッ!
ゆきぽ「ぷぃっ!ぎゃっ!ぴいっ!ぷぃあーっ!」イタイヨー!
ゆきぽの全身を、刺すような痛みが襲います。弾丸が当たったところは既に赤く腫れ上がっていました。
エアガンの弾が切れたのでしょう。サンタさんはエアガンをしまい、ゆきぽに近づいていきます。
ゆきぽは突然の激しい暴力に、怯えるばかり。サンタさんが目の前に来てもなお、踞って震えています。
サンタさんは、ゆきぽの服の襟首を掴み、服を引き裂きます。
ビリィッ!カラン…
ゆきぽ「ぽやぁん!」キャッ!
服を破ると、隠していたスコップが床に落ちます。サンタさんはそのスコップの先を尻尾の先端に押し当て、ゆきぽの身体を地面に押さえつけた状態にして、少しずつ尻尾の中にスコップを刺しこんでいきます。
グチュッ…ミチミチッ…
敏感な尻尾にはあまりにも強い刺激。
ゆきぽ「ぽ、ぽんぎぃっ!ぱうぅああっ!」
ゆきぽは激しい痛みに身を捩りますが、サンタさんはお構い無しです。
そのうち、スコップは全てゆきぽの尻尾の中に納まりました。
次にサンタさんが取り出したのは、二つの突起のついたバンド。何をするものでしょうか?サンタさんはゆきぽのパンツを引き裂き、そのバンドをゆきぽに装着し、リモコンを手にしてスイッチを入れます。
ゆきぽ「ぽ?」
ビリビリビリ!!
ゆきぽ「ぽぎゃああああああああああああああーー!!!」
スイッチを入れると、ゆきぽの身体に電流が流れたました。突起の一つは電極のようです。では、もう一つは?
ブブブブブブブブブ
ゆきぽ「ぽ?ぽあぁぁん!///」ビクンビクン
どうやら聖夜には似つかわしくないモノのご様子。悦楽の表情のゆきぽ。今宵、サンタさんを見つけて以来、久々に苦痛以外の表情を見せました。が。
ビリビリビリ
ゆきぽ「ぽ?ぽんぎゃああああああああああああー!!」
再び電流がゆきぽに流れ、苦痛に顔を歪めるゆきぽ。
この後しばらく、苦痛と悦楽の間を行ったり来たりしました。
最後に、悦楽を与え、バンドを外したサンタさん。
ゆきぽは悦楽の余韻に浸っていました。
ゆきぽ「ぽぇー///」ンホォ…
と鳴いている所を足をへし折るように踏みつけるサンタさん。
グシャアッ!
ゆきぽ「ぽ…ぎ…ッ!ギャアアアアア!!」イタイ!イタイ!
と泣き叫び足を押さえて転げ回るゆきぽ。サンタさんはそれを暫く眺めています。馬鹿なゆきぽにも、もう分かっていました。この人は優しい人ではない事を
ゆきぽ「ぽぎぃぃ…ぽぎぃぃぃ…!」ズルズル
腹ばいでほふく前進のように這って逃げようとするゆきぽ。サンタさん、ここで動きます。
ゆきぽの逃げる方へ先回りし、頭を左足で踏んで動けなくしました。その状態で、ゆきぽの身体を踏みつけ始めました。
ガツンッ!ドムッ!ゴシャッ!
ゆきぽ「ぷぐっ!ぷぎっ!ぷひぅー!」
ゆきぽの上でツイストを踊るように頭を踏みにじり、身体を踏みつけるサンタさん。
そろそろ終わりにするようです。ゆきぽの頭から降りたサンタさん、最期に渾身の力を込めて、三回ゆきぽの背中を踏み抜きました。
ドゴン!ズガン!メキィッ!
ゆきぽ「ぽえぎゃっ!ぱうぎゃっ!ぽんぎゃああぁぁぁぁあ!」
ゆきぽの断末魔の叫びが、静かな聖夜に響きました。
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サンタさん「『ゆきぽ いじめ・虐待専用スレ』のみんな、メリークリスマス!普段からこの邪悪な生き物を憎む良い子の君達へ、私からのささやかなプレゼントをさせていただいたよ。出来るだけ沢山の良い子達の願いを叶えてあげたかったので、即死するようなものは、残念ながら控えさせていただいた。君の願いはかなったかな?それでは、また来年。メリークリスマス」
- 最終更新:2014-12-03 07:53:18