AV 出演 ?

765事務所

P「なぁ。ゆきぽ。AVに出てみないか?」

律子「!?」

音無「は?」

ゆきぽ「ぽ?」

いきなりの発言に驚く二人。そして、よくわかってない1匹の害獣

P「いやーあるディレクターさんとさそういう企画があって誰か居ない?って言われてさ」

律子「ちょっとあちらで話を」

音無「さぁいきましょう」

P「ちょちょ!!」

給湯室

律子「本気なんですか?あんな害獣使うなんて」

音無「同感です。もし向こうで穴でも開けられたりしたらそれこそここは潰れますよ!」

P「大丈夫。その辺は考えがあるんだ。そして、そのまま処分も出来る」

律子「処分も?それは本当ですか?」

音無「全く持って信じがたいです」

P「大丈夫だって」

そして、給湯室からでるとPは言いました

P「ゆきぽ。あるビデオに出演してもらいたいんだ」

ゆきぽ「ぽー?」

P「それをやるっていうならご褒美があるらしいぞ?」

ゆきぽ「ぽ!?」

ご褒美と聞いて目が輝く害獣

P「やるか?」

ゆきぽ「ぽぇ!」

こうして出演が決まったゆきぽ。果たしてどんな展開が待っているのか


とある建物

P「着いたぞ」

ゆきぽ「ぽぇー」

車で撮影場所に来た一人と一匹。

P「今日はよろしくお願いします」

D「こちらこそ宜しく」

P「ゆきぽ。おまえも挨拶しろ」

ゆきぽ「ぽぇぽぇ」

D「はい。宜しくね」

D「早速だけどここの部屋に入って待っててくれる?中にある食べ物は食べてていいから」

ゆきぽ「ぽへぇ~///」

D「あ、Pさんはちょっとこちらで話が」

P「分かりました。あ、ゆきぽスコップ預かるから出せ」

ゆきぽ「ぽ!?ぽぇー!ぷぃーぷぃー!」ナンデ!?イヤダヨナニカンガエテルノ!

P「預からせないなら中にある食べ物は食うなよ?」

ゆきぽ「ぽ!?・・・・ぽぇ!」エ!?・・・ハイ!

あっさりとスコップを渡す害獣。

P「よし。じゃあ中で食って待ってろ」

ゆきぽ「ぽぇー」

バタン

D「Pさん。あの子の尻尾邪魔なんですが」

P「切ってもいいですよ」

D「一応、あの部屋にあるお茶と沢庵には睡眠薬入れてあるんですがね」

P「眠ったら切り落としましょう」

一方部屋の中は

ゆきぽ「ぽへぇ///」ガツガツガツ

沢庵とお茶を貪っていました

しかし

ゆきぽ「ぽ?・・・ぽぇー」ウトウト

急に眠気がきました。そして

ゆきぽ「zzz」

寝てしまいました

D「寝てますね」

P「やるなら今です」

大きな鋸で尻尾を切断し始めました

ギーコ ギーコ ギーコ トサッ

P「これでいいだろう」

D「おk」

D「じゃあ早速。おーい。あれ入れてくれ」

P「うわ・・・マジか」

さて何を部屋に入れたのでしょう?

ゆきぽ「zzz・・・ぽ・・?・・ぽぇ?」

何やら体を擽られてる感じがして目が覚めたゆきぽ。そこには!

豚「ブヒ!」ペロペロ

ゆきぽ「ぽ!?ぽぇーーー!?」

豚が居ました

豚「ブヒブヒ」ペロペロ

ゆきぽ「ぽぃやああああーぽぃぃぃぃー!」

体を舐められていたゆきぽ。しかもいつの間にかすっ裸でした

豚「ブヒブヒ・・・・」

ゆきぽ「ぽひぃーー!!ぽ?」

ゆきぽが逃げようとしたら豚の股間から何かが大きくなってるのが目に入りました。

そして

豚「ブヒー!!!」

ゆきぽ「ぽぎゃ!?」

体を押さえ込まれてしまったゆきぽ。そこに

ズボッ!!

ゆきぽ「ぽ!?ぽぎゃあああああああああああああ!!!!!!!」

後ろから入れられてしまいました

豚「ブヒブヒブヒ!」

ゆきぽ「歩疑義ぎぎぎぎぎぎぃゃああああああああ!!!」

後ろからズボズボ音を立ててヤラれるゆきぽ。床には血が飛び散っています

それを外から見ていたPは

P「うわ・・・豚のヤッてるとこ初めて見た。っつうかあの害獣処女だったのかよ。生意気な」

D「結構すごいでしょ?でもまだまだこれから。あの子には後これだけがんばってもらうよ」

そこには 馬、アルパカ、犬、羊、etcとズラリとスタンバって居ました。

ゆきぽ「ぽぎぎぎぎぎぎぃぃぃぃぃーーー!!」

相変わらず部屋の中では豚に犯されてるゆきぽ良い泣き顔です。

豚「ブヒ!ブヒブヒブヒ!」

ドピュ!ドピュ!

ゆきぽ「ぽ!?プィやアアアアアアアアアアああああああああああああ!!!!」

中に出されてしまったゆきぽ。

D「はーい。お疲れさん。じゃ、豚はこっちね。次入れて」

ゆきぽ「ぽびぃー;;ぶぴぃー;;」

D「ゆきぽちゃん?休んでる暇はないよ?次はこのお馬さんとだ。がんばってね」

ゆきぽ「ぽびぃ!?ぽ!・・・・・」

D「じゃあ次回して」

バタン

ゆきぽ「ぽんぎゃあああああああああああああああああ!!!!」

P「このビデオほんとに売れるんですか?」

D「世の中にはこういうのも好きっていう人居るからね。あ、これ約束の金ね」

P「確かに後は好きに使ってください」

D「回し終えたら、殺処分するけどいいの?」

P「構いません。元々いつかは殺すつもりでしたから」

D「そんなに深刻だったのね」

P「ええ」

こうして、動物達に犯されまくったゆきぽはその後動物達の餌となりました「尻尾も」

そして、数日後に発売されたビデオを買って事務所で見たアイドル達とP、律子、音無、社長はとても喜んでいました。

このビデオは続編も期待されるほどの売れ行きだったそうな。


P「次は、貴様だな」ボソ


????「く?」


  • 最終更新:2015-03-31 06:32:23

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