P「あふぅが孕んだ・・・」出産編

765プロ。
プロデューサーの俺は、いつものように出勤し、事務所に入る。
そして、いつものように、ため息をついてしまった。

P「はぁぁぁ・・・」

子ぷち「「「ビエエエエエーーーーーーー!!!!プイーーーー!!!!ニャノォーーーーー!!!」」」

―――ぷちどもの泣き声のせいで。


こうなったのは、つい二か月前の出来事がきっかけだ。

あふぅ「ナーノぉ!ナノナノナーノ!!」ペシペシペシ

ゆきぽ「ぽえええ?!!・・・・ぷ、ぷぇ、ぷぇぇぇぇぇえええーーーん・・・・;;」

その日の昼休み、またいつものようにあふぅがゆきぽをいじめていた。
気弱なぷちとじゃじゃ馬なぷち。そんな二匹が一緒にいれば、いじめとまではいかなくてもケンカになるのは当然のこと。
だが、この二匹はいろいろ手のかかる奴で、アイドルたちは誰も引き取らず、こうして事務所で育てるしかないのだ。

P「おいあふぅ・・・ゆきぽをいじめるなって、いつも言ってるだろ・・・」

俺は止めに入る。
もっとも、ゆきぽがかわいそうでするのではなく、こうしてあふぅがバカ騒ぎしているとイライラさせられるからだ。

あふぅ「ハンっ!!^^
ニャアノーーーーォォォ!!!!」ライダーキィィィック!!!

そして、案の定ガン無視。
今度はアニメで見たのか、仮面ライダーのようなキックをお見舞いした。

ゆきぽ「ぽんぎゃぁぁぁぁ!!!」


流石に夏の暑さもあり、限界だった。

P「・・・・いい加減に、しろッ!!!!!!」ゴンッ

あふぅ「ニ゛ャ゛ハ゛っ゛?!!?!」

たまたま近くの机に置いておいた、魔法瓶であふぅの頭部を殴りつけた。

あふぅ「ナァ・・・・はにぃぃぃぃ!!!!!」ピョン

怒って飛び掛かるあふぅ。
しかし、あっさりかわして、あふぅは壁に頭を打ち付けた。

ゴッチン
あふぅ「ニ゛ャ゛ハ゛ケ゛フ゛ッ゛?!!!・・・・な・・・」

あふぅの頭にたんこぶができた。しばらく短い手を伸ばして押さえていたが・・・。

あふぅ「びえーーーーー!!!;;びえーーーーーーーー!!!!!;;」

・・・・泣き始めた。
ああもう、こっちはもう仕事始めにゃいかんってのに・・・・。

春香「ただいま戻りました!」

美希「戻りましたなの!」

律子「戻りました、プロデューサーお疲れ様です」

伊織「戻ったわよ、バカプロデューサー!
私のオレンジジュース、冷えてるでしょうね?」

あずさ「戻りました~、ごめんなさいまた迷っちゃって~・・・」

亜美「にーーちゃーーーーん、たっだいまーーーー!!」

P「おう、春香、美希、お疲れさん。
あと、竜宮小町組も。伊織、オレンジジュースは冷蔵庫ん中だぞ」

そうこうしているうちに、アイドルたちが事務所へやってくる。

あふぅ「びえーーーーーーーーー!!!!!!!!

春香「・・・またあふぅですかー?うるさいですね・・・」

P「・・・ああ・・・」

他人事みたいに言ってくれるな・・・。悪気はないのかもしれんが。

ゆきぽ「ぷいい~・・・;;」

ああそうだ・・・コイツも手当てしとかないと・・・。

P「ちょっと俺、二匹の手当てしてくる。
律子、書類はまとめてあるから・・・」

律子「了解です」


P「さてと」

俺はいつものように、給湯室へ向かう。
ぷち達の食事やケガの手当て、入浴はたいていここでやる。

P「ほれ、あふぅ、たんこぶ見せてみろ・・・」

あふぅ「・・・・・ナァ・・・・・zzz・・・・・」

寝てしまったようだ。
まあいいかと、俺は寝ているすきに服を脱がせ、ぬるま湯の入った洗面器にあふぅを入れた。
こうでもしないと、風呂嫌いのあふぅは不潔なままだろう。
今は夏だしな・・・

ゆきぽ「・・・ぽぇ・・・zzz」

P「・・・・お前もかよ」

全く、二匹して呑気なヤツ。
こういうところは似ているのに、何故仲良くできないんだろうか。
ついでにと服を脱がせ、洗面器に入れようとした。

その時。

P「・・・・これは・・・・?!」

ゆきぽの股間に、小さな棒が生えていた。
小さいと言っても、四センチほどの長さはある。

P「ん・・・これってもしかして・・・」

―――・・・性器?!

そんな考えが、思わず脳裏を横切った。

P「まあ・・・いいや、とりあえず風呂に入れよう」

そしてゆきぽも洗面器に入れた。

結局二匹は、その日ずっと寝たままで、大したことはなかった。

P「ま、なんてことないよな・・・・」

だが、俺はぷちどるという生き物を、まだまだ舐めていたのだ。
この時は。


そして翌日。

「はにぃ!」「まきょ」「とか!ちー!」「くぅ、くっくー」「うっうー」「「「かっかー」」」「もっ!」「しじょ」「あらー?」「ぽえー」

この日、俺とアイドル達はライブで沖縄まで行くことになった。
律子はもちろん、音無さんも社長も皆が出払ってしまう。
そして、ぷち達は事務所に置いておかれ、ちっちゃんとぴよぴよが世話役として残ることになった。

P「じゃ、二人とも、よろしく頼むぜ?」

ちっちゃん「めっ!」

律子「何かあったら、そこの電話から連絡してね?それじゃ」

ぴよぴよ「ぴっ」

そして皆が事務所から去った―――


ゆきぽ「ぽぇ~・・・zzz」

さっそくゆきぽは、定位置の段ボールで昼寝を始めた。
すると、

あふぅ「ナーーー!!!」ドガッ

ゆきぽ「ぽ、ぽぇぇぇっ?!!」

段ボールを蹴り飛ばしたあふぅ。
ゆきぽをいじめたくてうずうずしていたらしい。

ゆきぽ「ぽぇーーん・・・;;」

ちっちゃん「めっ!めっ!!」

ぴよぴよ「ぴぃ!」

それを見て、ケンカになることを危惧したちっちゃんとぴよぴよが止めに入ってくる。

あふぅ「・・・ナァの・・・」

すごすごと引き下がるあふぅ。
前にもあふぅは、この二匹に説教を喰らったことがあった。
また正座させられてガミガミ言われるのもまずい、しばらくして隙をみてまたいじめてやろう。
そう考えたようだ。


ゆきぽ「ぽぇ、ぽぇ」テクテク

一方、ゆきぽはすっかり目が覚めてしまい、給湯室へと向かった。
他のぷちは、お茶でも入れに行くのだろうと思い、放っておいた。

ゆきぽ「ぽぇ~・・・」

そして、流しまでよじ登ると、洗面器の中に入る。

ゆきぽ「・・・ぽぇ///」

そして数秒と経たずに、股間に手を伸ばし。
あの棒をしごき始めたのだ。

ゆきぽ「ぽへ、ぽひゃ、ぽええええ~///」シコシコシコ


―――やはりあれは、性器だったのだ。

昨晩、ゆきぽは目を覚ますと、自分の股間にこの棒が生えていることに初めて気づいた。
思わず手を伸ばすと、

ゆきぽ(ぽ?!・・・ぽ、ぽひゃえ~・・・///)

凄まじい快感が走る。
そして、手でしごいてみた。

ゆきぽ(ぽ、ぽ、ぽひゃ、ぽひょおおおお~~~///)シコシコシコ

いっそう快感が増していく。
そして数分後―――

ゆきぽ(ぽえっ!ぽぇ!ぽぇ!ぽぇ!ぽぇ!ぽぇ!ぽぇっ!)シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ゆきぽ(ぽ・・・・ぽひゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!///)ドピュドピュドピュ

射精に至った。
栗の匂いのする白い液体がほとばしる。
しかしゆきぽは気にしてもいなかった。

ゆきぽ(・・・ぽひゃ~・・・///)

そしてすっかり快楽のとりこになったゆきぽは、今日も隠れて手淫をしているのだ。

ゆきぽ「ぽ、ぽひゃえ///」シコシコシコ


すると。

あふぅ「ナァのっ!!」

あふぅが給湯室へと入ってくる。

ゆきぽ「・・・・ぽ?!」

慌てて手を止め、ゆきぽは洗面器の中で身を縮めた。
しかし。

あふぅ「・・・ナーノ♪^^」

見つかってしまったようだ。

あふぅ「ニャノ!!」ピョーーン

あっさりと流しへジャンプ、ゆきぽのいる洗面器へと侵入する。

ゆきぽ「ぽ、ぽえ!ぽええーー!!」

あふぅ「ナーーーー!!!!」ドガッ

ゆきぽ「ぽぎゃぁ!?!!」

あふぅはゆきぽに腹パンを繰り出す。
いじめの罰としておにぎりをちっちゃんに取り上げられたこともあり、かなりあふぅはいらだっていた。

あふぅ「ナァァァァ!!!!」ドガッ バキッ ボゴッ

ゆきぽ「ぽえええええっ!!!!><」

そして、またいつものように、あふぅのゆきぽへのリンチが始まった―――


かに見えた。

ゆきぽ「ぽ・・・・ぽいやあっ!!!」アンパーーンチ

あふぅ「ニャァッ?!!」

なんと、ゆきぽはアンパンマンのように、あふぅの頬にパンチを食らわせた。
のけぞって倒れるあふぅ。

ゆきぽ「・・・・ぽえ・・・・」

この時、あふぅのスカートがめくれてしまった。
そして、あふぅのパンツも履いていない股間が、ゆきぽに丸見えになってしまったのだ。

あふぅ「は・・・はにっ?!」

唖然とするあふぅ。
勿論ゆきぽが突然殴り掛かってきたこともあるが―――それよりも、さっきからじっとあふぅの下半身を見つめるゆきぽには、空恐ろしいものを感じたのだ。

ゆきぽ「・・・・ぽへぇっ///」

そして、急にニヤけだしたゆきぽ。
すると・・・。


ゆきぽ「ぽへっ!ぽひょおおおおお!!!」バッ

あふぅ「は、はにゃぁ?!!!」

ゆきぽはあふぅに飛び掛かる。
振りほどこうとするが、あまりの力の強さに、あふぅは逃げることができない。

ゆきぽ「ぽへぇ・・・・///」

そして服を脱ぎ、股間の棒を露わにすると・・・・

ズンッ
ゆきぽ「ぽ、ぽひょおおおおおおおお/////」

あふぅ「ニ゛ャ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛?!!!?!!?!!」

―――あふぅの股間の割れ目に、自らの性器を差し入れたのであった。


「うぅ?」「ヴぁい?」

その時、悲鳴を聞いたのは、たまたま給湯室のそばで遊んでいたやよとはるかさん。
他の皆は昼寝しているか、ちっちゃんとぴよぴよはヘッドホンで音楽を聴きながら仕事をしていたので、全く気付かなかった。

そして、二匹が給湯室の中へ入ると。

「ぽひぃ~///ぽひゅう~///」

「びゃあぁぁぁ!!!;;はにぃ、はにぃ~!!!;;」

流し台の上の洗面器から、ゆきぽとあふぅの声がする。
はるかさんが登ってみると・・・。

はるかさん「か、かっかぁ?!」

ゆきぽがあふぅに覆いかぶさり、股間に棒を突き刺していたのだ。

はるかさん「かっか!かっか!!」

慌ててはるかさんはゆきぽをあふぅから引きはがそうとする。
だが、なかなか離れない。

はるかさん「かっか!!」

やよ「う、うっうーー!!」

はるかさんは皆を呼んでくるようやよに言う。
やよは慌てて皆の元へ駆け出した。


ちっちゃん「めっ?」

ぴよぴよ「ぴぃぃ?」

やよ「うぅー!!!」グイグイ

やよは仕事中の二匹を呼び、給湯室へと向かわせる。

ちっちゃん・ぴよぴよ「「?!!?!」」

ゆきぽ「ぽひょう!!///ぽひぃぃ~///」

あふぅ「ナァァァァぁアァァーーーーーーーーー!!!!!!!」

はるかさん「か、かっかっかーー!!」

そして、流しへよじ登るや、すぐに状況を掴んだ。

ぴよぴよ「ぴぃぃぃぃ!!!!」バッシャーーーン

ぴよぴよは近くのコップに残っていた水をはるかさんにぶっ掛け。

はるかさん「「「「ヴぁいヴぁいヴぁい!!!」」」」

そしてちっちゃんは力自慢のまこちーを呼びつつ、ハリセンを取ってダッシュで戻ってくる。

ちっちゃん「めっっ!!めーーーーー!!!」

まこちー「まきょお?!!・・・ま、まきょ!!」

ちっちゃん「めっ!!めっ!!!」パシッバシッ

しかし、ゆきぽはそれでもあふぅから離れない。
その内、

ゆきぽ「ぽ、ぽひょぅ/// ぽひぃ~/// ぽぅぽぅ~///」

そして・・・。

ゆきぽ「ぽぉぉぉおぉぉ~~~~っ!!!!!!!///」ドピュドピュドピュドピュッ

あふぅ「は、にぃぃぃぃぃ~~~っ・・・・!!!!!・・・・;;」

射精に至った。
あふぅの割れ目から白い液体が流れ出す。
そして給湯室には栗の香りが広がった。

ゆきぽ「ぽ、ぽへっ・・・zzz」

そしてゆきぽは疲れ切り、眠り始める。

あふぅ「」

方やあふぅは白目をむいて気絶してしまった。

今やぷち達皆が飛び起き、給湯室へと来ていた。
そしてその惨状を目の当たりにする。

たかにゃ『面妖』

ちびき「だ、ぞぉ?」

みうらさん「あ、らーーー?」

こあみこまみ「とかー・・・ちー・・・」

いお「もぉぉ?!」

ちひゃー「くぅぅ・・・」

そして皆、どうしたらいいのかわからず、黙り込んでしまった。

「「「「「「「「「「「・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」」」」」


一週間後

P「ふぅー、ただいま戻りましたよ、っと・・・」

沖縄での765プロ感謝ライヴは大盛況に終わり、ようやく俺は戻ってきた。
アイドルたちは空港から送り届け、律子や音無さんは電車で帰っていった。
俺は関係先へのお礼の電話などをするため、一人事務所へ戻ったのである。

P「おう、ぷちども、みんないい子にしてたか?」

ぷち達「・・・・・・・」

今日はみんな、随分と大人しいな。
書類が散らばっていたり、物が壊されていたり、床にクレーターができている、ということもなかった。
感心感心。

P「ちっちゃん、ぴよぴよ、一週間お疲れだったな。
えーと、ご褒美と言っちゃなんだが、ちんすこうとシークヮーサージュースな。
あとでみんなにも分けてやってくれ」

ちっちゃん「・・・・めっ・・・・」

ぴよぴよ「・・・・ぴぃ・・・・」

P「ん、どした?」

ん?
なんか皆、大人しいを通り越して暗いな。

それもそのはず。
皆は一週間、ゆきぽがあふぅを毎日のように犯すところを見ているのだ。

あの日の晩、皆が寝静まった頃。

「ナ゛ノ゛ォ゛~~~!ニ゛ャ゛ノ゛ォ゛~~~~!!!;;」

ぷち達「?!!」

またしても、あふぅの泣き叫ぶ声で皆が飛び起きる。
そして、またしても―――

ゆきぽ「ぽ、ふぅぅぅぅぅ~~~!///」

あふぅ「ナ゛ノ゛・・・ナ゛ノ゛ッ゛・・・ナ゛ノ゛っ゛・・・;;」

段ボールの中で、ゆきぽがあふぅを犯していたのだった。

この時、皆が同じ事務所のソファで眠っていたから、すぐに気付いたのだ。
しかし、気づいたところで、ゆきぽをあふぅから引きはがそうとしても、結局は無駄であった。

ゆきぽ「ぽぇ~~~っ!!!!///」ドピュドピュドピュ

あふぅ「はぁ・・・・;;・・・・っにぃ~~~~~っ!!!;;」

そして絶頂に達するゆきぽと、断末魔の悲鳴を上げ気を失うあふぅであった。

毎日のように仲間が仲間を犯す惨劇を見せつけられた他のぷち達は、ショックで無気力になりかけていた。
ちっちゃんとぴよぴよこそ頼まれた仕事をこなしていたが、顔色には覇気がなく。
そして皆が、やがてゆきぽとあふぅから離れて過ごすようになった。

ゆきぽ「ぽひょう!ぽひゅううううううう!!!///」

あふぅ「はぁ・・・・・・にぃ・・・・・・;;」

ぷち達「・・・・・・」

そして今日も、プロデューサーが戻ってくる一時間前までずっと、ゆきぽがあふぅに跨り、犯し続けていたのだ。

しかし、そんなことをPに言ったところで、彼はどう反応するだろうか。
おそらくは、んなことあってたまるかよ、と一笑に付すのがオチだろう。
そう考えた皆は、誰もこの一週間の出来事をPに話そうとはしなかった。

ぷち達「・・・・・」

P「?・・・いったいどうしたんだよ、皆・・・」


翌日

P「みんな、ご飯だぞ~」

ぷち達「・・・・」ワラワラ

今日もアイドルたちが各々の仕事で忙しく、ぷち達は事務所で預かっている。
デスクワークの傍ら、俺は皆に昼食をあげた。

P「しっかし、ワイワイうるさかった前までが嘘みたいだな・・・
すっかり落ち着いたよ」

その時、ふと俺は、あふぅとゆきぽがまだ飯を取りに来ていないと気づく。
あふぅはソファの上でごろ寝、ゆきぽは・・・どこだろう?

ちっちゃん「めっ、めっ・・・」

P「え、給湯室で風呂入ってる?お前が準備してくれたのか?
よしよし、助かったぜ」ナデナデ

ちっちゃん「・・・・もー・・・・」

おや、いつもなら照れて気絶するのに。
なぜか俯くだけだ。

気を取り直し、俺はあふぅに近寄る。

P「おーい、あふぅおにぎりだぞ~」

あふぅ「はに・・・はに・・・;;」ガタガタガタ

あふぅは寝ているのではなく、目をつむりながら体を震わせていたのだ。

P「へ、怖い夢でも見たのか?それより、ご飯置いとくぞ」

俺は、十五個のおにぎりを載せた皿を置く。
すると、

あふぅ「はにっ!はにはにはにっ!!!!」ムシャムシャムシャ

急に眼の色を変え、おにぎりに飛び掛かる。
そして米と涎を垂らしながら、ガツガツとおにぎりを食らい始めた。

P「・・・おいおい、美味いのは分かるが、こぼし過ぎだぞ?」

あふぅ「はにっはにっはにぃ・・・」ムシャムシャムシャ

しかしあふぅは気にもせず、おにぎりを食らい続け。
そしてものの一分で、十五個のおにぎりを完食してしまった。

P「・・・・」

あふぅ「はにゃ・・・zzz」

変だな・・・。
いくら好物とは言え、こんながっつくような食べ方はしなかった。あふぅでさえも。
よほどお腹が空いていた?いや、朝もちっちゃんがたっぷりご飯をあげていたはずだ。
用意しすぎた俺も俺だが、こんな一度に食い尽くすなんてことはあり得ない、はずだった。

P「・・・・まぁいい、とりあえずは仕事の続きだ・・・・」

あとでそれとなく、ぷち達に聞いてみよう。


一方。

ゆきぽ「ぽへぇ/// ぽ/// ぽ、ぽひょう/// ぱううう~///」シコシコシコシコ

今日も給湯室で、一人手淫に励むゆきぽであった。


二週間後

P「・・・・」

あふぅ「zzz」

出社した俺は、俺の机の上で寝ているあふぅを見て、言葉を失った。


流石の俺も、ここ最近のあふぅはどうもおかしいと気づいた。
日に何十個とおにぎりを食らったと思えば、その次の日は一日中何も食べなかったり。
アイドルたちが、あふぅに特技のババ抜きをしようと誘っても、無視してぼーっとしていたり。
とにかく食うか、寝るか、ぼんやりしているかのどちらかであった。

そして何より、少しずつあふぅの腹が膨らんできていること。
このところの生活態度を見れば、太るのも仕方ないか、と最初は思っていたが。

しかし、あくまでも腹だけが膨らみ続けているのだ。
顔や手足はあまり肉がついていない。
おかしい、なにか変だ・・・。

そして今。
腹がソフトボール大になったあふぅが、机の上で寝ていたのだ。

あふぅ「はにぃzzz」

P(もしかして、これは・・・・)

―――・・・妊娠?!

一体どうやって、そんなことが・・・・。

そうだ。
このところぷち達は、どうも皆挙動不審だった。
今度こそ問い詰めて、事情を吐かせよう。


昼休み

P「・・・みんな、ちょっと来てくれ」

ぷち達「・・・・」ワラワラ

アイドル達をレッスンへ送り出し、律子と社長はテレビ局と打ち合わせ、音無さんは備品の買い物中。
丁度いい。

P「・・・このところ、お前ら、なにか俺に隠し事をしてないか?
正直に言ってくれ。今なら責めることはしない」

ちっちゃん「・・・めっ、めっ、めっ」

P「・・・やっぱり、俺たちが留守にした一週間で、何かあったんだな?
それを詳しく話せるやつはいるか?」

たかにゃ「ゆき、あふ」

P「・・・ゆきぽがあふぅに、何かしたのか?」

たかにゃがスケッチブックを取り出す。

サラサラサラ

たかにゃ『強姦』

P「・・・・?!!!」

絶句した。
本当にしばらくの間、息もできそうにないほどだった。

P「・・・それは確かだな?」

たかにゃ『真実』


そして、皆からさらに詳しく事情を聞き出す。
あの日俺たちが出かけたあと、ゆきぽは給湯室にいた。
あふぅがそれを追っていくと、しばらくしてあふぅの悲鳴が聞こえた。
皆が何事かと給湯室に飛び込むと、流しの上の洗面器の中で、ゆきぽがあふぅを犯していたのだ。
皆必死で止めようとしたが、結局間に合わず、ゆきぽはあふぅの中で果ててしまった。

そしてそれからというもの、ゆきぽは毎日のようにあふぅを犯した。
主に寝ている隙に、あふぅを段ボールへ引きずり込むのが常套手段だった、と皆が言う。
だいたい一週間で、ゆきぽは三十回近くはあふぅをレイプしていた、とも付け加えた。

唖然とした。
いつもいじめられるだけだったゆきぽが、あふぅにそんなことをするとは。
やはり、あの股間の棒は性器だったのだろう。
性欲の成せる業は、かくも恐ろしいものだ。

P「・・・そうか・・・分かった、皆ありがとう」

ぷち達「・・・・」

こいつらを責めても仕方ない。
何より、あふぅが出産したらどうするか、だ。

しかし、中絶はまずできない。
そもそもぷち達を受け入れてくれる病院などあるはずがない。
それとも、腹を踏んづけたり、連続で腹パンでもしてみるか?
それも無理だろう。
今はおとなしくなったあふぅも、そんなことをされればたちまち暴れだすだろう。

となると、ひとまずは出産させるしかなさそうだ。
その後、子供を処分するのが妥当だろう。

あふぅ「はに・・・zzz」

そんなこちらの悩みは露知らず、惰眠を貪るあふぅ。
仮に産ませてみて、こいつに子育てなどできるだろうか。
否。


そして、給湯室では――

ゆきぽ「ぽおおおふふうぅぅ~~~~~///」ビュルビュルビュル ハアハアハア

自慰を続けるゆきぽであった。


ゆきぽ「ぽ、ぇへっ/// ぽへぇ~///」シコシコシコ

P「・・・・」

そして俺が給湯室へ足を運ぶと、ゆきぽのオナニー現場を目撃することとなった。
短い棒を短い腕で懸命にしごいている。
顔は・・・涎をだらしなく垂らし、目はウルウル。
まさにアヘ顔か。

まぁ、日ごろ散々いじめられていたから、仕返しにゆきぽがあふぅをヤった、というのも分からなくはない。
今のところは、他のぷちに手を出してはいないみたいだし。

しかし、心配だ―――


律子・竜宮小町「「「「戻りましたー」」」」

音楽雑誌のインタビューから戻ってきたな。
このことを話そうか・・・。

俺は給湯室を出る。

律子「・・・・プロデューサー?
顔色悪いですよ?」

あずさ「もしかして、夏バテですか?
ふふっ、たるき亭のうな重ご馳走しましょうか?」

亜美「へへっ、にーちゃん、もしかして恋のお悩みですかな?^^」

伊織「アンタねぇ・・・」ハァ


P「・・・・・・・・」

律子・竜宮小町「「「「・・・・?」」」」

P「・・・・・。
・・・・・・・・すまん。
今からみんなに、見てもらわなきゃいけないものがある」

そして、給湯室に入ると―――

ゆきぽ「ぽ、ぽひゃへぇ~///」シコシコシコ

まだ自分のナニをしごいているゆきぽがいた。

律子「・・・え?」

あずさ「・・・あら?」

亜美「・・・ちょ?!」

伊織「・・・ハァ?!」

P「・・・・・・・・」

もちろん、それを見て唖然とする皆。

律子「っこ、これって、オナニー、ですよね・・・・?」

P「・・・ああ。
いきなり見せてすまなかったが・・・俺たちが沖縄に行く前、ゆきぽに性器が生えたんだ。
それで・・・・」

亜美「ゆきぽはオスだったのかー!!
でも、案外かわいいとこあるじゃん。
オナニーなんて、男ならだれでもやるでしょ?^^」

伊織「き、汚らしい!」

P「・・・・・・」

あずさ「・・・・あの、まだあるんですか・・・・?」

P「・・・実はな」

そして、俺は俺たちが事務所を留守にしている間、何が起こっていたか聞かせる。

ゆきぽのあふぅレイプ事件を。

ゆきぽがあふぅのいじめに抵抗したことがきっかけで、ゆきぽがあふぅをレイプしてしまったこと。
それが一週間で30回以上もあったこと。
その結果、あふぅが妊娠してしまったこと・・・・。


一同「「「「「・・・・・・・・」」」」」

全員が、言葉を失った。

亜美「・・・・あのゆきぽが・・・・」

伊織「・・・・ゆきぽに・・・・」

あずさ「・・・・ゆきぽちゃんが・・・・」

律子「・・・・そんな・・・・」

P「・・・・事実だ。
ぷち達全員がそう証言してる。何より今のゆきぽとあふぅが何よりの証拠だ」

律子「・・・・あふぅを見せてもらえます?」

P「ああ、今ソファで―――」


「・・・・・は・・・・・ぁ・・・・・!
はぁ・・・にぃ~っ!!!は・・・にぃ~っ!!!!!」

一同「―――!!」

あふぅの叫び声がする。

慌てて給湯室を出る。
すると、ソファで寝っ転がっていたあふぅが、顔を真っ赤にして、全身汗だくの状態で、座布団をギュッと掴んでいる。

あふぅ「はぁ・・・にぃ~っ!!!・・・・はぁ・・・にぃ~っ!!!!!><」

伊織「・・・これって、もしかして・・・」

亜美「・・・ジンツー・・・ってやつでしょ!」

P「―――律子!あずささん!!
お湯と洗面器をッ!!!」

律子・あずさ「「は、はい!」」

二人は急いで給湯室へ戻る。
俺はタオルを被せてやり、しゃがみこんで腹をそっと撫でてマッサージする。

あふぅ「・・・・はぁ・・・にぃ~っ!!!・・・・はぁ・・・にぃ~っ!!!!!」

P「おい!まだだぞ、踏ん張れよ!!」

だが。
俺はあふぅの股間から、なにか白いオタマジャクシのようなものが突き出しているのを見た。
まずい。そろそろ産まれる。

律子「プロデューサー!!お湯と洗面器です!!!」

P「ああ、まずい、そろそろ限界だ――――!!!」


あふぅ「・・・・はぁっ・・・・・にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~っ!!!」

ポトッ

「「「「「「「「「「ニャーーー!!!ポエーーーーーー!!!!ビエーーーーー!!!!!ハニイイイイイイ!!!!!!」」」」」」」」」」

一同「「「「「?!!?!?!?!」」」」」

あふぅの股間から出てきたもの。
それは、十匹もののぷちの赤ん坊であった。


P「あふぅが孕んだ・・・」 出産編 完

  • 最終更新:2014-02-20 16:36:30

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